第3回

避難所での女子生活をイメージしよう

12月20日、第3回のワークショップを開催しました。
今回は、「避難所での生活をイメージする」ということもあって、より避難所の生活を具体的にイメージできるよう警固公民館の研修室を借り、開催しました。

避難所では、年齢・地域・性別や国籍の違う人と過ごすことになると思います。そんな時、どうすれば良いか、HUGを通してシュミレートしました。

【ひとり暮らしの女子の災害対応ワークショップ感想】

・どうしても、ただ話を聞くだけの時間が長くなってしまった感じが。HUGについてなど、ひとりひとりが話が出来る時間を持てると良かった。
・実際に避難所生活を送り、困ったことをこういう風に解決していったなど経験者の方のお話を聞いてみたい。
・HUGに挑戦では、避難所の運営に「待ったなし」なんだと感じました。何が正しいかはないけれど、その大変さを知ることが出来て良かったです。ゲーム形式だったので自分も参加できたし、皆さんの意見を聞くことが出来て良かった。参加型は考える・発言する作業があるので、より心に残ると思いました。
・HUGでのスピードにまったくついていけずショックでした。でも避難所の状況を知ることが出来たので、実際にそういう場面で少しは役に立てる事があるかも・・・と思いました。
・楽しくワイワイ話をしながらすすめられたおもしろいワークショップでした。もっと多くの人に日頃の備えの重要性を知ってもらいたいと感じました。
・第1回でもありましたが、実際に自分の住んでいる地域で可能性がある災害について総合的に把握出来たらと思います。
・もっとクロスロードゲームをやりたかったです
・HUGやクロスロードゲームは人が変わればいろんな対応や意見が生まれるので、いろんな人としてみたいです。

※HUGとは
避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。
引用元:ふじのくに(静岡県公式ページ)より

※クロスロードとは
「クロスロード」とは、「岐路」、「分かれ道」のこと。災害対応は、ジレンマを伴う重大な決断の連続です。「人数分用意できない緊急食料をそれでも配るか」、「学校教育の早期再開を犠牲にしても学校用地に仮設住宅を建てるか」、「事後に面倒が発生するかもしれないが、瓦礫処理を急ぐため分別せずに収集するか」など。
トランプ大のカードを利用した手軽なグループゲームながら、参加者は、災害対応を自らの問題としてアクティヴに考えることができ、かつ、自分とは異なる意見・価値観の存在への気づきも得られます。
引用元:ルネニュース 警固公民館 警固公民館研修室 ゲーム説明の様子 HUGゲームの様子


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